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2008年 第13回 「脳卒中になる前、なったら、その後は?」

市民シンポジウム-2008年 第13回 「脳卒中になる前、なったら、その後は?」

主題: 脳卒中になる前、なったら、その後は?
会期: 2008年11月1日
会場: 慶應義塾大学薬学部芝共立キャンパス(旧 共立薬科大学) マルチメディア講堂
後援: 日本医師会、脳卒中協会
座長: 諏訪 俊男(慶應義塾大学薬学部)、深尾 立(千葉労災病院院長、HAB研究機構理事長)

講演内容:
脳梗塞治療の新薬tPA

市 大介 (田辺三菱製薬株式会社)

急性期病院とその前方連携

有賀 徹 (昭和大学 医学部 救急医学教室)

脳卒中に負けないためのリハビリテーション

栗原 正紀 (長崎リハビリテーション病院)

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